癒やしのメダカとバラ 英語も追加で

大切なメダカとバラのお話プラス英語の勉強について記録しています(雑記)

めだかさん 2018年11月13日(火)

こんばんは。medakaroseです。

ご訪問ありがとうございます。

 

今日ははっきりしないお天気でした。一日中、なんとなく気ぜわしく過ごしてしまいました。そんな中でも、睡蓮鉢を覗くのは楽し~い。

 

人なつこい(?エサの気配に敏感、ともいうかもしれません)ヒメダカのいる睡蓮鉢ですが、ここの住民に巨大なミナミさんがいます。巨大といっても3センチくらいですが、背中の模様もくっきりとして貫禄たっぷりです。このミナミさんですが、今日は抱卵しているのを確認しました。もうかなりのお年頃だとは思うのですが、まだ卵を抱いているのかと何やら感心してしまいました。

主たる住民のヒメダカさんは、いつも通り私の気配を察すると水面に上がってきてまんまとエサを確保していきました。

 

ほかの容器、今日はプランターの子たちについてもお話します。

今年生まれのいろいろミックスな子たちです。チャームさんで購入したメダカミックスの第2世代です。親たちの睡蓮鉢で孵化してしまっていたので、前の住民が相次いで旅立ってしまって空き家になっていたこのプランターに急遽避難させて、そのまま大きくなりました。ちなみに誰が親なのか分からないです。体の色は、1匹だけ黒くて後は青っぽかったり白っぽかったりしています。黒い子は、クロメダカ系の黒さではなく、小川ブラックみたいな色です。割と引っ込み思案なのか、水面に上がってくるのはいつも最後です。そして、しょっちゅうケンカしています。多分ケンカを売られているのだと思うのですが、何でかなぁと不思議です。

 

こんなところです。また機会を見てほかの容器のメダカさんの紹介もできたらと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。