癒やしのメダカとバラ 英語も追加で

大切なメダカとバラのお話プラス英語の勉強について記録しています(雑記)

めだかさん ~稚魚を1匹、親の睡蓮鉢に移動してみました~

こんばんは。medakaroseです。

ご訪問ありがとうございます。

 

昨日、リセット作業のついでに、稚魚たちの移動準備として水合わせを始めた話をしました。

 

軽量睡蓮鉢1号にシロメダカの稚魚。

最近立ち上げた発泡スチロールには、ミックスメダカの子たちを追加です。

 

この、ミックスメダカの親たちは軽量睡蓮鉢2号にいます。正確には、この子たちこそミックスメダカの子なんです。

昨年、チャームさんで「ミックスメダカ」を購入したら、どんどん雑種の子ができてしまいました。その去年生まれの子たちが2号にいます。

その2号で採卵した子たちを今は「ミックスメダカの子たち」と呼んでいます。

我ながら分かりづらい・・・

 

2号のメダカたちは、若いせいもあるのかどんどん卵を産んでいたので、他の稚魚より数が多いです。そういうわけで、あちこちに分散しているのですが、今回はすでに同じ仲間のいる発泡スチロールに入れることにしました。

ところで、発泡スチロールにすでに住んでいる子たちは、今回追加した子たちより少し遅く生まれています。

つまり、後から入ってくる子のほうが体が大きいんですね。中でも、飛び抜けて大きい子は、親たちのいる軽量睡蓮鉢2号に戻しました。うっかり小さい子を食べてしまわないように、という配慮です。

 

ただ・・・

いくら体が大きいといっても、去年生まれた親たちに比べれば全然です。

最初は本人もびっくりしていたようですが、すぐにうまく隠れる場所を見つけたようです。姫睡蓮の葉が茂っているので、そこによく隠れています。

しばらくは、他の大きいメダカたちに追いかけられるでしょうが、早く大きくなって堂々と泳いでほしいものです。

 

また、全く別の話ですが、リセットしたばかりの1号にスネールがたくさんいました。リセットとはなんぞ?と定義を疑い始める勢いです。

 

いつもの通り、割り箸で潰しました。抱卵つづきのミナミさんたちがもりもり食べてくれることでしょう。稚魚たちの口にはちょっと大きいので、ミナミに頑張ってもらいます。

 

お読みいただきありがとうございました。