癒やしのメダカとバラ 英語も追加で

大切なメダカとバラのお話プラス英語の勉強について記録しています(雑記)

めだかさん ~体型の話がしたくなった理由~

こんばんは。medakaroseです。

ご訪問ありがとうございます。

 

昨日、メダカのオス・メスの話から体型の話を書きました。なぜ体型が気になるか、ということですが、実は大変なことを発見してしまったのです

 

ドジョウと一緒にいるクロメダカ。ずいぶん大きくなったなぁと感慨にふけっていたのですが、つい先日「!?これは過抱卵?」と思うに至りました。おなかの張り出し具合が明らかにおかしい。

本当は、他にクロメダカがいたはずなのですが、冬の間に落ちてしまったのでしょう。気温が上がってきて、卵を産もうと思ったらオスに会えなかったのでしょうね。

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タモのなかにいます

 

同じ飼育者のクロメダカを足そうと、購入した店舗に行ってみましたが、クロメダカはいませんでした。まよいに迷って、軽量睡蓮鉢2号のミックスメダカたちと一緒にすることにしました。

しかし・・・

 

・・・でかい!

 

他の子たちが小学校高学年だとすると(成長の早い子、ゆっくりな子、と体型はさまざま)、このクロメダカは柔道やラグビーをやってる高校生、みたいな大きさの違いです。これは、交尾難しいなぁと。

 

それと・・・

実は軽量睡蓮鉢1号にいたヒメダカ、ある日忽然と姿を消してしまいました。いくら探してもいません。前日元気だったことを考えると、犯人は鳥??
最近睡蓮鉢の周りに鳥の糞が増えて、心配していたんです・・・

1号に残されたシニアメンバーもよく見るとおなかが大きいです。なので、この子もミックスメダカたちと一緒にしました。

やっぱり、この子も体が大きいので難しそうです。

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左からクロメダカ、シニア、他のミックスたち3匹

 

 

その翌日(5月23日です)、二人ともおなかが大きいままなので、もっと体の大きいシロメダカたちの睡蓮鉢に移すことに決めました。これでダメなら、また方法を考える、と思って。

 

そして、今朝。

シニアメンバーのほうはちゃんと卵をつけていました!クロメダカの方は、少しおなかが細くなっていましたが、抱卵はしてませんでした。やれやれです。

クロメダカは気になるので、もう少し様子を見ることにします。

 

さて、これで一件落着と思いきや。

昨日の記事で書いたヒメダカと一緒に購入した3匹(発泡スチロールで野放しになっています)も実は同じなんです。

野放しになっているので、ゴミやアオミドロで姿がなかなか確認できません。昨日、それらを取り除いてみたら、3匹ともまん丸になってました。3匹ともメスだったみたい・・・。

今の2匹が落ち着いたら、こちらの3匹もシロメダカと同居してもらう予定です。

 

早く今年生まれの子たちに成長してもらいたいです。(これ以上購入したくないので・・・)

 

お読みいただきありがとうございました。