癒やしのメダカとバラ 英語も追加で

大切なメダカとバラのお話プラス英語の勉強について記録しています(雑記)

めだかさん ~ヒメダカの過抱卵解消しました&稚魚たちの様子~

こんばんは。medakaroseです。

ご訪問ありがとうございます。

 

心配していた過抱卵気味のヒメダカたちですが、シロメダカのオスたちが頑張ってくれたようです。すっかりおなか周りがスリムになりました。

一安心です。

この子たちは、発泡スチロールに戻そうか、一緒に購入して別のところにいるヒメダカたちと合流させようか、思案中です。

 

過抱卵気味のお話はこちら。

 

medakarose.hatenablog.com

 

さて、稚魚の話です。

ごめんなさい、あんまりいい話ではないです・・・。

 

まずはシロメダカの稚魚。

昨日から1日1匹のペースで逝ってしまっています(泣)。

理由がよく分かりません。

エサもやっているし、水質も(もっと悪いところで他の稚魚が元気なので)それほど問題ではないような気がします。

悲しい。

 

この稚魚たちのすぐ横に置いてあるのが、ミックスメダカたちの子孫です。ここがですねぇ、過密気味だったので、数匹を軽量睡蓮鉢に移したのですが、相変わらず生体が多すぎるのか、水が悪くなっています。

具体的には、ミズミミズ・・・

 

数日前から「出そうだな」というのは感じていましたが、案の定出てしまいました。

見た目が気味悪いだけなんですが、やっぱり気になりますね。

大人のメダカたちに与えると喜んで食べるので、そういう意味ではいいのですが、稚魚たちには大きすぎて、共生しちゃっています。稚魚をバケツに移そうと考えてはいるのですが、そのときには稚魚と一緒にミズミミズも移動してしまうので、何かいい方法がないかと。

 

バケツや睡蓮鉢をどんどんセッティングし始めないと、稚魚たちが大きくなった暁に行く場所がなくなってしまうので、そういう意味でも頭を悩ませています。

 

まぁ、楽しい悩みなんですけどね(笑)!

 

お読みいただきありがとうございました。